子どもを育てることは自分を育てること
育児は本当に大変です。大変とひとことで言い切れないぐらいの大変さがあると思います。でも大変なこと以上に、子どもから気づきを与えられることもあるそう。あるお母さんのエピソードを紹介します。
私は親の立場になったことがないので100%理解することはできませんが、年が近い方たちが親の立場になることで、子育ての大変さを実感し、改めて自分の両親に感謝したくなりました。
今日は、娘がご飯をことごとく拒否し、散々な一日でした。
騒ぐ子供をなだめながら必死に料理しているので、
どうしてもイライラし、夕食時、食べない子供を叱り飛ばしてしまいました。
子供は空腹と怒られたことで機嫌を害し、大声で長時間泣いていました。私はもう、怒る気力も無く、自己嫌悪にかられながら料理をしていました。
機嫌を直した娘はすぐさま遊びたがり、こっちはそんな元気も無いので、
キッチンの床に座り込んだまま、娘の相手をしていたのですが、
その時、ふっと娘が私の背中に回り、
「とんとんした!!」
と言って、肩叩きを始めました。
そして、ぎゅっと背中を抱きしめ、前に戻ってニコニコと笑いました。私は、なんだか胸にこみ上げるものがあって、
泣きそうになってしまいました。
(まだ小さいのに、あんなに怒ってごめんね...)と思っていると、
娘は、座っている私の頭をいい子いい子、なでました。子供って、全部見てるんだな...
自分があんなに泣いたのに、こうやって親のことを気に掛けられるんだ。
そう思うと、子供って本当に天使みたいだなって、感動した反面、
自分の弱さが情けなくなりました。
※一部省略して引用しました
子どもを育てることで、親も一緒に成長する。子どもは親の背中を見て育つと言いますが、親も子どもの姿を見て成長させられているのかもしれませんね。
[育児は育自。 - le journal de col rond]


















