市川海老蔵さんの目利きと交渉力がはんぱ無いという話
市川海老蔵さんといえば、歌舞伎のスター。ストイックなまでの芸への打ち込みと肉体の鍛錬はたびたび特集が組まれたり、ドキュメンタリーが海外で受賞してしまうほどです。
そんな海老蔵さんの人間力を垣間見れるエピソードがありました。
「はねるのトびら」ほぼ100円ショップ(7/1放送)の市川海老蔵がすばらしかったね。
ご存じない方のために簡単に説明すれば、100円均一のなかに高額商品を混ぜておき、選んだら値段に関わらず自腹買い取りというゲームで、ギャラを天引きして製作費を補填してるような企画。
海老蔵は完全勝利したうえ、高額商品をすべてはねトびメンバーに押しつけたのだから、たいしたものだ。勝因は海老蔵がけっこう目利きだし、ギャンブラー的度胸の良さがあったからだが、ラストがすごかった。
100円商品と高額商品の2点が残り、海老蔵は梶原雄太(キングコング)に「ふたりで1点ずつ選ぼう」と提案する。
「きみはAが危ないと思ってるんだろう」と海老蔵が言うと、梶原はついうなずいてしまう。
「わかった。じゃあ、オレがAを選ぶよ。それならいいだろ?」
というわけで、海老蔵がA、梶原がBを選択。当然、高額商品はBだよ。
これはマジシャンというか、詐欺師の手口である。芸人は歌舞伎役者には弁舌でも勝てないらしい。
ずっと芸の世界に身をゆだねてきた氏だからこその実力でしょうか?海老蔵さんと1対1で対峙したとしたら、そのオーラでやられてしまいそうです(笑
[ 2009年7月前半 - a day in the life ]


















