「はやぶさ最後の写真」に隠された、驚きの秘密とは?

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昼のワイドショーでもW杯並の扱いを受けるなど、予想外のフィーバーとなった小惑星探査機「はやぶさ」の帰還。ネットでも、さまざまな感動のエピソードが紹介されてますが、特に印象的だったのが、大気圏突入により燃え尽きる直前の「はやぶさ」が、最後に送信した地球の姿でした。
途中で画像が途切れているため、画像としてはお世辞にも完璧とはいえないものの、見る人に強い"何か"を訴えかけた、あの写真。感動したのは「はやぶさ」7年間のストーリーがあるからこそ、と思っていたのですが...。
なんと、あの写真には人を感動させる意外な秘密が隠されていたようなんです。教えてくれたのは「rumblefish」のrefeiaさん。

どうも構図も含めて綺麗すぎるよね、と思って試しにCorel Painterの黄金分割のガイドを重ねてみたらこの通りですよ。

hayabusadesign1.png

「黄金分割」とは、簡単に言うと、物がいちばん安定した美しい姿に見える構図のこと。図を見ればわかるように、「はやぶさ最後の写真」は見事、黄金比率に則った構図となっていたのでした。

上端を合わせたのは恣意的と言えば恣意的だけど、地球の中心、地球の切れ目と青の縦線、下のモジャモジャと緑線、あと地味に下のグラデの切れ目と赤の交点あたりが注目ポイントで、ほぼぴったり一致している。 これであと一瞬転送が切れるのが早くて、下がもう少し大きく切れていたらと思うと、恐ろしくなるほど決まっている構図なわけでして。

というように、これはまさに奇跡。まるで神様が、「はやぶさ」の偉業を祝福してくれたような...とメルヘンチックに語るのは、技術スタッフの方に失礼かもしれませんが、思いがけない"ギフト"となったことだけは、確かでしょう。
うーん、さらに感動。


[ はやぶさの最後の作品が完璧すぎてやばい -rumblefish]

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