これはすごい...慶応2年から平成21年までのベストセラー
ベストセラーってなんだろう?ふと考えてしまいました。
1866年 (慶応2年)
『西洋事情・初篇』福沢諭吉(尚古堂)
以下明治、大正、昭和と「3年」つながりで。
1870年 (明治3年)
『輿地誌略』内田正雄(第一篇・大学南校、第二篇・文部省、第三篇・修静館、第四篇・修静館)
1914年 (大正3年)
『坊ちゃん』夏目漱石(新潮社)
『芳水詩集』有本芳水(実業之日本社)
『三太郎の日記』阿部次郎(東雲堂)
『合本三太郎の日記』阿部次郎(岩波書店)
『やヽ此は便利だ』下中芳岳(成瑛社のち平凡社)
『アカギ叢書 六九篇』赤城正蔵編(赤城正蔵)
1928年 (昭和3年)
『英雄待望論』鶴見祐輔(大日本雄弁会、講談社)
『赤穂浪士』大佛次郎(改造社)
『ムッソリーニ伝』沢田謙(講談社)
『あゝ玉杯に花うけて』佐藤紅緑(講談社)
『尾崎紅葉 明治大正文学全集』(春陽堂)
飛んで戦後。
1947年 (昭和22年)
『旋風二十年』森 正蔵(鱒書房)
『愛情は振る星のごとく』尾崎秀実(世界評論社)
『完全なる結婚』V.D.ヴェルデ(ふもと社)
『凱旋門』E.M.レマルク(板垣書店)
『夏目漱石全集』夏目漱石(岩波書店)
『人生論ノート』三木 清(創元社)
『風知草』宮本百合子(文藝春秋新社)
『自叙伝』河上 肇(世界評論社)
『哲学ノート』三木 清(河出書房)
『キューリー夫人伝』E.キューリー(白水社)
さらにズズ〜っと飛んで......
2008年 (平成20年)
『ハリー・ポッターと死の秘宝(上・下)』J.K.ローリング(静山社)
『夢をかなえるゾウ』水野敬也(飛鳥新社)
『B型自分の説明書』Jamais(文芸社)
『O型自分の説明書』Jamais(文芸社)
『A型自分の説明書』Jamais(文芸社)
『ホームレス中学生』田村裕(ワニブックス)
『女性の品格 装いから生き方まで』坂東眞理子(PHP研究所)
『親の品格』坂東眞理子(PHP研究所)
『AB型自分の説明書』Jamais(文芸社)
『脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」』茂木健一郎(PHP研究所)
......。
元記事では、明治〜大正期の書籍には国会図書館デジタル・ライブラリーで「現物」が見られるようにリンク(最近の書籍についてはアマゾンのそれぞれの書籍へリンク)されていたり、戦後に関しては、経済成長率、高校・大学進学率、世間の出来事と、その年一番売れた本(ベストセラー)を表にしたものも掲載されています。
[ 慶応2年から平成21年までのベストセラーをリストにしてみた(追記あり) - 読書猿Classic: between / beyond readers ]


















