犬がその人生をもって、あなたの子どもに教えてくれるもの
人間にとって、人間の次に最も身近な"動物"であるペット。飼っている人は、彼らが与えてくれる無償の愛や癒しに日々感謝していることでしょう。かくいうわたしもその一人。一緒に暮らすパートナーとしてのペットが、人間の子どもの成長にどんな影響を与えるか、改めて考えてみたことはあるでしょうか。
ブログ主こいけ あつしさんが深く印象に残っているというイギリスのことわざが、その関係をとても深く言い表しています。
子供が生まれたら犬を飼いなさい。
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。
子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供がおとなになった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。
今まで何頭も一緒に暮らしてきた犬好きのわたし、この短い文を読んだだけで、今までの犬たちが与えてくれたものを思い起こして思わず涙が...
子どもの成長過程と犬の一生の関係について、こいけさんは続けます。
犬は、わずか12〜15年くらいの間に、「生」ということのすべてを子供たちに見せてくれる。
子供たちより後に生まれ子供たちに甘え、子供たちより早く育ち子供たちと同等に生き、子供たちより先に大人になり子供たちを気遣う。やがて老衰し、子供たちの手をかりるなければならなくなる。
「生」を精一杯子供たちとともに費やし教え、やがて「死」を子供たちに見せしめその一生を終える。
お金のかかった教材や英才教育も必要ですが、生きることや、家族を全力で信頼して愛することになんの曇りもない犬(猫もそう)の素直な一生が、人間の子どもに教えてくれることのほうが遙かに大きい気がします。
[ 子供が生まれたら犬を飼いなさい。 <犬からの贈り物> - "あっちゃマン"の子育てフィロソフィ ]


















