Twitter をビジネス利用したい人は絶対1度は読むべき「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」
去年の7月位のお話になりますが、英国政府の関係者が公式 Twitter の運営ガイドラインを作成・公表したことが話題になりました。
これが今改めて読んでみてもよく出来てる資料で、元々は英語の資料でしたが、日本語の翻訳資料を作ってくださった方がいます。
twitterのビジネス利用、ソーシャル時代のマーケティング云々・・を考えている方は、全部で20ページ位の資料ですが1度は熟読すべきでしょう。
その20ページはすべて読んで欲しいのですが、特になるほど、と思った箇所を抜粋。
コンテンツに関するルールとして、
■ 文章のトーン:アカウントは匿名、つまり担当者の名前を出さない形で運営されることになるが、仮想的な「声」を定めて、複数のソースから情報を配信する場合でも一貫性が感じられるようにした方が良い。
■様々なコンテンツを: 後述する「コンテンツの種類」を参考に、様々な内容を投稿して関心を引くように。
■人間らしく: Twitterユーザーは「機械的な情報発信をし過ぎること(RSSフィードとの連動など)」や、プレスリリースのヘッドラインをそのまま流用することを嫌う。
■メッセージの内容を調整するだけでなく、文章のトーンもくだけた感じにして、Twitter向けに編集し直した方が良い。
■更新頻度は高く: 最低でも1営業日につき2回、最大で10回更新を行うこと。またフォロワーのタイムラインを(こちら側の発言で)いっぱいにしてしまわないように、更新には最低で30分の間隔を開けること(ただし@つき返信の場合や、緊急事態/特別なイベントの場合を除く)。
■リトゥイート(引用)を念頭に置いて: 重要なアナウンスをリトゥイートしてもらうために、メッセージは132字以内に収まるように。
■タイムリーに: Twitterの持つリアルタイム性を損なわないために、公式Twitterでは当日の話題や、近い将来に行われるイベントについて発言が行われるべきである。
■信頼されるように: Twitter上のメッセージには時折「遊び」の要素が含まれるかもしれないが、各省庁の目標との整合性は守られなければならない。
■包括的に: 自分たちだけの情報を発信していては批判を受ける。ソーシャルメディアが持つ「知識の共有」という文化を守り、関連情報を発信したり、他の関係機関の発言をリトゥイートしたりするといった行為を行うように。
■目的を忘れない: Twitterは省庁のウェブサイトの延長線上にあるものである。政策を形成・紹介することが目的でなくてはならない。
Twitterの企業アカウントはかなり多く見受けられますが、サイトの更新情報をただ流したり、時々「イタい」つぶやきを発するアカウントもあったりで企業によって運用方針がバラバラですよね。
一度ここで勉強し直してみてはいかがでしょうか。(私も見習わないと!)


















