「現実主義者」と「理想主義者」のかみ合わない会話について

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「男」と「女」。「理系」と「文系」。

そんな風に世の中の人を2種類に分けて比較するのはよくある話ですが、今回は「S」と「N」の2つに分類して考察した記事を「My Life in MIT Sloan」からご紹介したいと思います。

......といっても「S」と「N」だけでは何のことかわかりませんよね。

記事によると、

一言で言うと、S(Sensational:直観的)が事実から積み上げでモノを考える人のことで、
N(Intuitive:直感的)が結論や仮説からモノを考える人。
で、Sの人とNの人は、モノを考えるときに重視するものが全然違う。

ということで、SとNでは考え方にずいぶん違いがあるのだとか

記事ではSタイプの人を現実主義者、Nタイプを理想主義者と定義して、次のような会話例を挙げています。

S:今何時?
N:もう遅れるよ。
S:違う、いま何時かって聞いてるの?
N:だから早く行かないと遅れるってば!
S:ちゃんと聞いてよ。「今何時何分かって聞いてるの」
N:もう四時過ぎてるってば!早く出ないと。
S:4 時何分?
N:5分だよ。
S:なんで最初から答えてくれないの?
N:最初から、もう遅れるって言ってるじゃないか!

Sの人が「今何時何分か」という事実をしりたいというのに対し、
Nの人は「遅れるかどうか」という意味合いの方が大切だと考えており、それだけ伝えれば十分だと考えてる。

タイプが異なるとこんな風に会話がかみ合わないことが多いとのこと。うーん、難しいものですね......。

SとNがうまくやっていくための方法や、世の中にはどっちのタイプが多いのかなど、もっと詳しい解説は元記事からどうぞ!


[世の中にはSとNの二種類の人がいる - My Life in MIT Sloan]

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