もはや恒例となった「今年の新入社員は○○型」のちょっとしたトリビア
財団法人 日本生産性本部という組織があります。
僕は無知なもんで、ここが何をしている組織なのかぶっちゃけまったく知らないのですが、毎年「今年の新入社員のタイプ」を命名しているということは聞いたことがあります。
例えば平成15年度の新入社員は「カメラ付きケータイ型」で、その意味は
「その場で瞬時に情報を取り込み発信するセンスや処理能力を持ち、機能も豊富だが、経験や知識がなかなか蓄積されない。また、中高年者にとって使いこなしきれない側面もある。」
......なのだそうです。
そんな「新入社員タイプ別診断」についてのちょっとしたトリビアを「Nyao's Funtime!!」で見つけました。
それによると、
新入社員タイプの命名は、昭和48年度から平成14年度まで30年間にわたり、坂川山輝夫氏(現代コミュニケーション・センター所長)が、命名と発表をしてきたが、このたび、上記研究会がその役割を引き継ぐこととなった。学識経験者や就職アナリストから構成される当研究会では、企業の実務者などからのヒアリングもふまえ、命名を行った。
という発表があったらしく、つまりこれって......。
つまり、つい最近まで
ずーーーっと同じ人が1人で毎年考え出してたんですね・・。
えー!?
そ、そうだったんだ......。
さらにブログ主のnyaoさんは、昭和48年からの「今年の新入社員は○○型」の系譜についても引用し、
・・・・。
結局言ってる事は毎年ほとんど同じやん。「一見おとなしそうで優秀そうに見えるが過保護で育っていて無個性で扱いにくい」ということを
その時々に流行していたアイテムに当てはめて言い換えてるだけなのね。
と、ばっさり。
ちなみに昭和48年の新入社員は「パンダ型」で、意味は「おとなしく可愛いが、人になつかず世話が大変」なのだそう。
た、確かに仰る通り昔から同じこと言ってますね......。
しかし昭和48年の新入社員ってことはもう良い歳......っていうかそろそろ還暦じゃないですか!
結局、僕らの親世代も僕らと同じことを言われていたのですね。
......。
なお、今年の新入社員は「エコバッグ型」で、意味は
「エコバッグは登場以来、ブームとなり多くの人が手に入れた(大量採用)、中には一人で複数(内定)持つ人も。ブランド物に人気が集まった(根強い知名度の高い企業志向)こともある。折り目正しく小さくたためるが、使う時にはちゃんと広げる(育成する)必要がある。エコバッグも流行に終わらせない努力が必要」
だ、そうです。
新入社員の皆さん、いかがですか?
[「今年の新入社員は○○型」の現実 - Nyao's Funtime!!]


















