世界中のブログの平均的なアクセス数ってどれくらい?
ブログを始めたばかりの頃って、どれくらいの人が見に来てくれているかという数字、いわゆる「アクセス数」をすごく気にしていました。
やっぱり頑張って書いたものはたくさんの人に見てもらいたいですもんね。
じゃあ世界中にあふれるブログ、それらの平均的なアクセス数ってどれくらいなのか?
そんな気になるトピックスが、「Garbagenews.com」に掲載されていました。


そこで紹介されているのは、最新のブログ事情を分析・統計した結果を発表するカンファレンス「State of the Blogosphere」の今年版の資料で、それによると市場調査会社Penn Schoen and Berland Associatesが世界中の2828人のブロガーを対象に調査した結果、次のような結果が出たのだそうです。
※強調は筆者による
世間一般的には「ページビュー数」の方がブログのアクセス記録としては提示されやすいのでそちらを見ると、5000ページビュー/月以下のブログが全体の 63%を占めている。約2/3のブログがこの領域に位置するわけだ。続いて5000~1万ページビュー/月・1万~5万ページビュー/月がそれぞれ 12%。そして5万ページビュー超/月のブログは全体の9%でしかない。
ということで、9割以上のブログはページビューが「5万/月」未満という結果に。やはり人を集めるというのはそう簡単なことではないようです。
......とはいえ、ブロガーは「とにかくPVを増やしたい!」と思いながらブログを書いている人ばかりではありません。
むしろ「身内向けの内輪話ブログ」とか、そういうブログの方が多いかもしれませんよね(いや、根拠はないですけど)。
ということで、続いては「ブログタイプ別アクセス数」の統計です。
記事では、いくつかのブロガータイプに分けてアクセス数を集計。「プロブロガーって何だよ」と思いましたが、海外にはマスメディア並の影響力を持っているブロガーもいると聞いたことがあるので、きっと彼らのことでしょう。
......そして、そのブロガータイプ別アクセス数の結果を見ると、
※強調は筆者による
まずざっと見で分かるのは、「自己満足派」と、「副業派」「業務派」「プロブロガー」における「ユニークアクセス数」・「ページビュー数」の分散の差異。
(中略)
ページビュー数のグラフに注力すると、「業務派」、つまり企業の命により企業のブログを運営している人のブログは5万/月までの層に集中している。個々の企業のブランド力により差異は出るが、大体はこの領域に収まってしまいということだろう。
ところが「副業派」「プロブロガー」のブログは、5万/月ページビューのブログも多く見受けられる。全体では9%に過ぎなかった「5万ページビュー超/月」の割合も、「副業派」は19%・「プロブロガー」は25%に達している。
「自己満足派」のアクセス数が平均的に低いのは当然として、企業からの命令でブログを運営している「業務派」よりも、「副業派」や「プロブロガー」の方が圧倒的にPVを稼いでいるという結果が出ているようです。
日本だけに絞って調査するとまた違う結果が出そうですが、世界的に見るとこういった傾向にあるということで、なかなか面白い資料なのではないかと思いました。
その他さらに詳細な情報とグラフは元記事からどうぞ。
[ブログの世界的な平均アクセス数をグラフ化してみる - Garbagenews.com]


















