ブログ登場の前後で情報収集のスタイルはどう変化したか
インターネットの世界では、いくつかの大きな転機となる出来事がありました。
それはSNSの登場であったり、YouTubeの登場であったりするわけですが、なんと言っても一番大きなターニングポイントは、「ブログ」の登場だったのではないかと僕は思うのです。
完成されたレイアウトと、htmlを覚える必要がない敷居の低さは、多くのライトユーザーを取り込み、インターネットの世界を激変させました。
そんなブログサービスを提供する企業「はてな」の副社長でもある川崎さんが、自らのブログで「ブログ登場前後による情報収集のスタイルの変化」について書いておられました。
まずブログ登場以前のスタイルとして、川崎さんは次のようなスタイルを挙げています。
- 事前にブラウザのブックマークにサイトを登録していく。
- 関心のあるニュースをブックマークする
- 様々なポータルで自らが情報の取捨選択を日々行う必要がある。
そしてこれが、ブログ登場後は次のように変わります。
- 事前にブラウザのブックマークにサイトを登録していく。
- 関心のあるニュースをブックマークする
- ニュースのネタ元が「ブログサイトで」「今後も継続的に良質なネタを提供する」可能性がある場合には、RSSを購読する
- 気に入ったRSSを購読していけば、RSSをみることで情報を効率的に取得できる。
うーん......なるほど。一番の変化はRSSを購読するようになった......ということでしょうか。
確かにそれまでは僕もお気に入りからいちいち巡回サイトを開いていたのですが、RSSのようなサービスはその作業をぐっと短縮してくれました。
個人サイトが爆発的に増加した「ブログ登場後の世界」では、これまでの情報収集スタイルがやや非効率的なものになってしまったのかもしれません。
元記事ではさらに、ここから「ソーシャルブックマーク登場後の世界」についても言及しています。
今後さらに多様化すると思われるネットでの情報収集の行く末を考えてみるのも面白そうですね。
[ブログ以前とブログ以後の情報収集の変化 - kawasakiのはてなダイアリー]


















