SNSの進化は、大学キャンパスがカジノに変わる感覚?
SNSと言って通じなくても「ミクシィ」「グリー」と言えば通じるようになるほど、SNSはユーザー数も増えて、生活で目に触れる機会が多くなってきました。使っていてコミュニティが「変わったな」と感じたのは、グリーのケータイゲームが登場した時。
その理由を、Facebookの現在を例に説明してくれているブログ記事がありました。
フェースブックは社交の形態が変わり始めています。本来、大学のリアルな知り合いの社交の輪であったフェースブックも見知らぬ相手との「ゲームの社交場」へと変質を遂げ始めています。
知り合いとの社交の場から、知らない人との社交の場へと変わってきたとのことです。グリーも知り合いとの社交場から、知らない人同士で遊ぶ社交場に変わった。大学のキャンパスだった場所がカジノになった、と言う感覚でしょうか。
ここで、Facebook上の「ともだち」関係は混乱し始めていると指摘しています。
さて現在、フェースブックで起こっている出来事は、「写真やプロフィール、動画、ブログ」の付き合いが「ゲーム」の付き合いへと変化し始めたことに伴う混乱です。<略>その為、リアルな知り合いとの社交はEメールなどに回帰し始めているそうです。
せっかくともだちを見つけたり、グループで連絡が取り合える場だったはずのSNSが、メールに回帰するなんて。SNSについて、何か工夫が必要な時期が近づいているようですね。
[ プラットフォームのオープン化とSNSの変質への対処 - FPN ]


















